今日は中央ＹＭＣＡのプールでいつもとは違い、
着衣泳をしてきました。
まずは「みずのあんぜん」という紙芝居を聞きました。
その後、溺れている人を見つけた時には、すぐに助けに入ると自分も溺れてしまう可能性があるので、大きな声で助けを呼ぶ、ということを教えてもらい、、
大きな声で「たすけてー！！」「溺れている人がいます！！」と
助けを呼びました。
その後、洋服を着てプールの中へ、、「冷たい！」「服がくっつく～！」
まずはバタ足
水の中を歩いてリーダーのところまで行き、タッチ！
輪っかになってみたり！
お水から出る時は滑ったり、顎を打たないようにお腹をまずつけてずりずりと上がります。
お水に入るときは横に手をつけて、お腹をつけてゆっくり、、
最後は、空のペットボトルを持って浮いてみました。
濡れた服は前から脱ぐと口に貼りつき息が出来なくなってしまうこともあるので
後ろから下を向いて大人に手伝ってもらいながら脱ぎました。
最後は「バディ！」「おー！」
帰ってきてから今日教えてもらったことをみんなで確認して、Water Safetyハンドブックも配ったので、ぜひお家でも一緒に水辺の危険や、何かあった時にはどうしたら良いかなどお話してみてくださいね。
（かわさき保育園 大田原）