看護師さんが体のお話をしに来てくれました。
まずは、ぞうさん。
体の中には何がある?の質問には「心臓、胃、ご飯、脂肪」など答え、絵本を見ながらお話を聞きました。
聴診器で自分の心臓の音を聞いてみました。
「あ!聞こえた!ドクッドクッていってる!!」
「~くんの心臓の音、大きいね」とお友だちの心臓の音も聞いてみたりしました。」
次にきりんさん。
体のお話を聞いて、代表で1人のお友だちが心臓の音を聞いてみました。
次にきりんさん。
体のお話を聞いて、代表で1人のお友だちが心臓の音を聞いてみました。
最後に、きりんさんもぞうさんも、パンチをするとお腹の中にある大事なものが傷ついてしまう、、、だからパンチは危ないんだよ、しないでね、というお話も聞きました。
子どもたちは戦いごっこをして遊ぶのも大好きですが、本当に攻撃するのは、命や怪我に関わる場合もある、ということを改めて子どもたちとお話しました。
これからも安全に、楽しく、たくさん遊びながら、色々な経験をしていってほしいな、と思います!
子どもたちは戦いごっこをして遊ぶのも大好きですが、本当に攻撃するのは、命や怪我に関わる場合もある、ということを改めて子どもたちとお話しました。
これからも安全に、楽しく、たくさん遊びながら、色々な経験をしていってほしいな、と思います!
(かわさき保育園 大田原)