1月20日（金）はおもちの日でした！
今年度も、お餅はつかずに
給食さんに普段食べているお米についてや
お餅にちなんだお話をしてもらいました
今日はその時の様子をお伝えします(^-^)
まずは保育園で毎日食べている
お米のお話から…
保育園で食べている
玄米、七分付き米、黒米を見せてもらいます
「どんないろかな～？」
「さわってみよう！」
ぞうぐみさんは
‟もみ”がついたままの黒米もみせてもらい
すりばちで擦る体験もしました
「どんな色をしているのかな～？？」
続いてはお餅のおはなし！
ふかしてもらったもち米をすり鉢を使って
自分たちでついてみます
「いいにおいがする～！」
「やわらかくなってきたよ」
「こうやって作るんだね」
みんな興味津々でした！
順番についたあとは
給食さんがつくってくれたお餅を一口味見♪
「おもちに変身してる～」
「おいし～い！」
そして午後のおやつには
自分で好きな味を選んでたくさんお餅を食べました
あんこ、きなこ、あべかわ、海苔巻きしょうゆ味…
子どもたちは「どれの味にしようかな～？」と
たのしそうに選びながら食べていましたよ！
例年の様に
杵と臼を使ったおもちつきではありませんでしたが
子どもたちのたのしそうな姿がたくさん見られて
うれしい時間となりました(^^)
（かわさき保育園 伊藤）