それから、ハッピーホームで生活している子どもたちについて教えてもらいました。ハッピーホームには、赤ちゃんからみんなと同じくらいの子どもたちが、お父さん、お母さんと離れて暮らしていること。お父さんやお母さんに会いたくても会えないこと。お家もあまりきれいではなく、着る物もたくさんあるわけでもないこと。みんなと同じくらいの子どもたちがビーズで小物を作ってお小遣いをもらっていること。など真剣に英香さんのお話を聞いていました。
お話が終わってから、「お話を聞いてどんなふうに思った?」との問いに、「タイの子どもたちのために何かできることをしたいと思った。」と答えてくれました。「みんながお家の方たちと集めてくれた募金がタイの子どもたちのお洋服や食べ物のために使われているんだよ。」と担任が説明すると、大きくうなづいていました。
(かわさき保育園 板崎 淑子)