夏になってから計画していたぞうぐみかき氷屋さんをしました。
「ひつじさんやきりんさん、大人の人にも来てもらいたいから60個くらいはかき氷いると思う!」「看板、お金、スプーンも必要!」と、自分たちで必要なもの、数も考えて準備をしてきました。
「ひつじさんやきりんさん、大人の人にも来てもらいたいから60個くらいはかき氷いると思う!」「看板、お金、スプーンも必要!」と、自分たちで必要なもの、数も考えて準備をしてきました。
まずは、ぞうさん同士でお店屋さんとお客さんに分かれて、、
かき氷を買うためのお金をもらって
「○○味くださーい」「どうぞ」
その後、きりんさんやひつじさんにお客さんに来てもらいました。